106万円の壁ってなんの為になくそうとしていうのだろうか?

中小企業をいじめる為としか思えないのだけれど
106万円の壁がある人は
106万円の壁はある人は少ないです。
全国の最低賃金の平均は、1055円だそうです。
最も低いのが秋田県の951円です。
秋田県の最低賃金で働く人が週21時間働いてもぎりぎり106万円の壁を超えません。
そういう働き方をしている人だけに、106万円の壁はあります。
時給1016円以上の人の本当の壁
全国の最低賃金の平均は、1055円なので、既に多くの国民には106万円の壁は存在していないのが現状です。
計算すると、時給1016円以上で働く人は、106万円なんて関係ないことになります。

私の場合でも、スーパーでのバイト代金は106万円を超えています。
でも、スーパーの社会保険に入らないのは、週20時間の枠内で働いているからです。
多くの人にとって週20時間が本当の壁になっています。
働き控え解消は簡単に出来る
いったい何のために今回、106万円の壁を無くそうとしているのか?
よく言われるのが下の二つですね。
- 社会保険加入者を増やす
- 働き控え解消
働き控え解消を本当に目的としているなら、週20時間をもっと伸ばせば良いのでしょう。
簡単です。
私のスーパーのバイトも人手不足の為に忙しすぎるんですよ。

週20時間という規制を緩めるだけで、人手不足が緩和されさらに収入も増えることになります。
みんなが喜ぶのに!

増税が106万円の壁撤廃の本当の目的
しかし、そうしないのは、働き控え解消なんてとってつけただけの話だということです。
本当の目的は、厚生年金受給者を増やしたいということなのでしょうね。
我々に多く負担させる魂胆です。
つまり、増税ですよ。

到底受け入れられませんね。
基礎控除引上げの減税は少ない
103万円の壁を令和7年より160万円に引き上げになりました。
でも、この基礎控除を増え、減税になった分よりも、106万円の壁での手取り減少は大きいでしょう。
もう、106万円の壁撤廃は来年2026年実施に決まってしまいました。

それなら、基礎控除をもっと引上げるくらいしてもらいたいです。

