なんでも鑑定団を時々、見ます。
この番組の面白さの一つに、とっても困った人が出てくるのですよね。
その困った人について記します。
買い続ける困った人たち
笑ってしまう、なんでも鑑定団に出てくる困った人たちって下の様な収集家です。
骨董を置く倉庫を建てた。
寝る場所もない。
奥さんが呆れて出て行った。
沢山あるのに、まだ買おうとしている。
それでもって、鑑定結果は、惨憺たるものだったりして ・・・

大笑いしてしまいますよ。
値段はついていないから幸せ
お金が無い私からすると、価値が分からない物に大金を使うなんて信じられませんよ。
でも、その考えがそもそも違うのでしょうね。
100円と値札がついている物は、買うと100円相当の喜びを得られます。
価値が感じる幸せに影響を与えているわけです。
でも、値段が分からなければ、
なんて、想像できるから、幸せを感じるのでしょうね。
ちゃんぽんの飲み方になってしまう理由
虫歯の原因に最もなるビール、でもやめられないです。
そのビールは初めの一杯が一番、美味しいです。
一日の終わりに飲む、ビールって幸せですよね。

二杯目になると、私が得られた幸せ感は薄らぎます。
それが、限界効用逓減の法則というわけですね。
私がビールを飲むのをやめるのは飽きるからです。
そして、違った幸せをもとめ様と次にウィスキーを飲みだします。
ちゃんぽんの飲み方になってしまうのです。
買ってしまう理由
骨董品を買うのをやめられない人も、上の限界効用逓減の法則が効いている筈です。
初めの一品の購入の幸せ感は、薄らいでしまっていることでしょうね。
なんでも鑑定団に出てくる人たちは、既に骨董収集に幸せを感じていないと、私は思います。
それなのに買ってしまうのは、お金があるからでしょうね。

幸せのパラドックス
貧しく、優しくしてくれる人もいない私は不幸に思っています。

でも、限界効用逓減の法則では、私こそ、幸せを感じ易いというパラドックスになります。
不幸せな人程、実は幸せになれる。
なんでも鑑定団を見て、私は少し癒された気持ちになります。

