老齢年金を70歳まで繰下げ受給すると42%も受給額が増えるというのですが ・・・
私は年金を繰上げ受給し、NISAで投資信託した方が非課税所得が増えるのでお得だ!
・・・と下の日記で記しました。

今回は、手取り額を考慮して、65歳からもらった方が良いのか? 70歳まで繰り下げた方がいいのか?
以下で考察したいと思います。
70歳まで年金受給を繰り下げた場合、手取り額の増加率
年金定期便で70歳まで年金受給を繰り下げると、42%も増額すると記されていますね。
でも、手取り額ではどうなるのか?
当然、国民は疑問に思うのですが、何も記してくれませんね。

不親切です。
私は下の日記で月15万円の年金は手取りにするといくらになるのか記しました。

下のサイトでは、月15万円の年金を70歳まで繰り下げた時に手取り額はどう変わるのかを計算してくれています。

上のページによると、手取りベースでの年金の増額率は、36%程になっています。
額面では42%の増加でも、手取りだと6%も減ってしまうのです。

5年まてば36%増えるのはお得
でも、5年間、年金をもらわずにいるだけで36%増えるのは魅力的に感じますよね。

やはり、繰り下げ受給した方が得なんじゃない?
年金は早くもらった方がメリットがある
一方、年金は早くもらった方がいいんだという考える人は結構、多いです。
その考えをまとめたのが下の動画ですね。
上の動画では主に日本人の健康寿命に重きを置いて情報を整理しています。
男性が72歳、女性が75歳を超えると日常生活に手助けが必要になるデータを示しています
男性の場合、70歳まで繰り下げてしまったら、色々できる期間が2年ほどになってしまう!
みんなどうしているの?
そうは言っても平均寿命は年々、伸びています。
多くの人が81歳以上、生きられるでしょう。
だから、やはり繰り下げ受給した方がいいと思えます。
そこで、疑問に思うのです。

みんなどうしているの?
上の動画は興味深いデータを示していますね。
年金を繰上げ受給した人は、11%もいるのですね。
そして繰り下げ受給した人は、僅か2%!

つまり、大多数は繰り下げ受給していない!
自分の介護費用を出す妙手
上の動画では私が心配していることにもデータを示してくれています。
私は自分の介護費用を年金から出せるのか?
・・・心配なんです。

男性の場合は9年、女性の場合は12年、誰かに介護してもらうことになるという事です。

その長い期間、お金が足らなくならないか?
不安です。
それで、住民税非課税世帯というワイルドカードを手にしたいと私は願うのです。
住民税非課税世帯ならば、介護保険の自己負担額が抑えられるわけです。
それで、年金を非課税のNISAに逃がす手段が妙手だと思っています。

