このご時世、年金をもらえる65歳でも、まだまだ元気に働く人も多いです。
また、年金を65歳より早く貰って、投資信託で運用するという選択をする人もいますね。

私も年金で投資信託を行うことを考えています。
どういうやり方があるのか?
色々考えたことを整理しておきます。
NISA成長投資枠でいくらまで年金で投資できるか?
私の息子は毎月一万円のNISA積立投資枠で投資信託を買っています。

それに対して好きな時に好きなだけ、投資できるのがNISA成長投資枠です。
年金は2か月まとめて支給されます。
すると、投資信託のやり方としては、月々定額を積み立てるより、適時、買う方がやり易そうですね。
年間240万円まで投資出来ます。
そんなに沢山、年金をもらうことはないでしょうから、大概は年金をそのまま投資に回せると思います。
但し、累計で非課税は1200万円までという枠があります。
| NISA | 積立投資枠 | 成長投資枠 |
|---|---|---|
| 年間投資上限 | 120万円 | 240万円 |
| 累計非課税枠 | 1800万円 | |
| 1200万円 | ||
そもそも65歳からNISAをする意味があるのか?
年金の支給開始は繰上げしなければ、65歳からです。
・・・と思う人もいるでしょうね。
私の父は90歳近い後期高齢者です。
一人で住んでいます。

父と同じ様に生きられると考えれば、20年間は投資できると私は思うのです。
20年月10万円投資したらどうなるのか?
下の動画では意味があるということになりますね。
NISA積立枠より成長投資枠の方がメリットがある
息子の様に毎月定額の投資信託も私は考えていますが、NISA成長投資枠の方がメリットを感じます。
仮に毎月10万円、投資出来るとした場合のメリットを記します。
色々な投資信託のファンドを選べる
NISA積立枠だと、同じファンドを毎月買い続けることになります。
(もっとも、途中で他のファンドに切り替えることも出来ますが)
10万円というまとまった額なら、いくつかのファンドに分散をしたくなりますね。
自由度がNISA成長投資枠の方がある気がします。

投資信託を買うタイミングを選べる
ドル円相場が投資信託の価格に大きく影響を与えるのを学習しました。

急に円高になり、投資信託の価格が下がったら、好機として直ぐに買いたいですよね。
ドル円相場はその後、行き過ぎた円高の調整で円安にふれる場合が多いですから。
前もって、ドル円相場に影響を与えそうなイベントは分かっている場合が多いです。
例えば上の動画では下の5つの指標を紹介しています。
- 米国雇用統計
- 米国物価指数、CPI、PCE価格指数
- 日本の消費者物価指数・賃金指数
- 米国ISM景況感指数
- 米国コア小売売上高
米国物価指数、CPI、PCE価格指数は明日の8月12日に発表されます。
米国コア小売売上高は8月15日です。
今、買いたくないと思えば、取り合えずこれら指標の発表を待つという選択もありますね。

