先ほど、後期高齢者の父から電話がありました。
なんか困った事になったみたい。
後期高齢者の一人暮らしでは、困ることも起きるでしょうね。
おしゃべりするなと叱っていた父
私は子供の頃、父から、
おしゃべりするな!
って叱られたものです。

大きな目で睨みつけられていました。
「男は余計なことをしゃべるんじゃない!」
なんて、父はよく怒って言っていましたヨ。
余計なことを言ってしまった父
父の電話での内容は、郵便局に行って困ったことになった話でした。
昨年、母が逝きました。
その母の郵便貯金にいくらかの残高があったと言うのです。
それで引き出しに父は郵便局に行ったのですって。
余計なことを言わずに黙ってATMで現金を引き出せば良かったのでした。
でも、父は郵便局員におしゃべりしてしまたのです。
面倒な手続きをしなければ
口座名義の母が昨年逝ってしまったことをしゃべってしまったのでした。
それを聞いた郵便局員も困ったのでした。
聞いてしまったものなので、しかたないのですが ・・・
故人の貯金は容易くおろすことは出来ないと父に告げたのです。
印鑑証明や戸籍謄本などの書類が必要になるのでした。
しかも、父だけではなく、私と妹の分も必要らしいのでした。
面倒な手続きをしなければならなくなったのでした。

大笑い
過去に人をさげすんだり、悪く言ったり、怒ったり、父は直ぐに癇癪をおこすので色々ありました。
思えば、それらが自分に返って来ていますね、ブーメランの様に。
私は子供の頃に、今では虐待と言われる様な度が過ぎる怒られ方をしたのを思い出して、大笑いしましたよ。

嫌なことされても、気持ちが楽になる
私は父を見て自分を反省すると同時に、他の人にもあてはまると思うのです。
人に投げた石は、のちのち自分にぶつかり痛い目をみるのです。
嫌なことをされたり言われたりした時、そう思うと気持ちが楽になります。

