都会と違い、地方では大学進学率は高くありません。
それには理由があります。
大学進学と私の学歴について記します。
低い大学進学率
先日、防災訓練にちょっと顔を出した時に、学校について話題になりました。
私の住む地域では、大学に行っている人は少ない気がします。
都会の大学に行かせるとお金がかかる上に、帰って来なくなります。
親からするといいことが全然ありません。
勝ち組になれないです。

せめて行かせるとしても専門学校です。
奨学金の闇
そういう点では、私たちの地域では大学進学率が低いので、奨学金地獄は話題になり難いです。
大学や専門学校に行くのに奨学金という名のローンを背負い込む学生がいますね。
社会に出た時に借金返済というマイナススタートが待っているのです。
はっきり言って、大学進学の闇は奨学金です。
我が家も息子は専門学校に行きましたので、奨学金を申し込ませようとしました。
でも、結果的に奨学金の闇を免れることができました。
父のプレッシャー
私は幼少の折から、父に勉強して大学に行けと言われ続けました。
父は自分が卒業した大学に私を行かせようとする困った人なのです。

それも、早稲田大学商学部という難関校です。
私が高校生の時、私はそれ程、学力がなかったので、とても父は不機嫌でした。
私へのプレッシャーは相当なものでしたよ。
辛い高校三年生
私は真剣に家出を考えました。
自分の好きなように生きたかったのです。
高校三年生の頃は本当に辛い時期でした。
今思い出しても、辛い気持ちになります。

大学進学は間違い
結果的には私は一浪して、父の望む大学に進学しました。
しかし、それで本当に良かったのか?
私は、今、間違いだったと思っているのです。

当時、インターネットもありませんから、違う生き方もあるという情報を得ることができなかったのです。
父の言いなりの人生になってしまいました。

私はそれを悔いています。
大学には行かない
それ故、私は子供たちに、勉強しなさいと言いつつも、
って、言ってました。
そうだからか分かりませんが、娘は本当に勉強しませんでしたね。
こいつも、困った奴だったのです。
結局、子ども二人とも大学には行っていません。

私は子供たちにとって、それで良かったのだろうと思っています。

