私はシニアの部類に入っていますが、毎日が忙しいです。
でも、周りにいますね、暇な老人が。
暇をもてあます老人について記します。
暇な父の生活
後期高齢者の独り住まいの父の話を聞くと、毎日、
新聞を読み
テレビを見る。
そして住んでいるマンションの前のスーパーに買い物に行く。
・・・といった生活の様です。
話をする人もいないです。
それに怒りんぼなので扱いにくいと思われがちです。

父は社会的に孤立状態です。
バイト先に来る年寄り
私がバイトしているスーパーにも、なぜかしら一日に何度も来る男性の年寄りがいます。
手ぶらで店内をうろついて帰ります。
とりたてて行くところがないから来ているのでしょうね。
スーパーの店員は、おきゃくさんを見ると声をかけます。

そう言われて気分がいいと思うのです。
暇な老人が集まる図書館
先日、調べ物をしに図書館に行きました。
今、庭木の剪定の仕方についてあれこれ調べているのです。
図書館には、暇そうな年寄りが多いです。
目的があって図書館に来た人は、動きがテキパキしていますね。
ところが、時間を気にしなくていい年寄りはゆっくりです。

若い人からすると、時間の無駄遣いをしている様に見えるでしょうね。
暇な年寄りが羨ましい
私からすると、暇な父が羨ましいです。
私は仕事をしているし、バイトもしている、そしてこのブログも記しています。
それらが無くとも忙しいです。
家の用事が沢山あるのです。
今、また庭が雑草だらけになって来ました。

草抜きしなければなりません。
庭木も剪定しないとなりません。
次から次への困ることが起きるんです。
一軒家に住んでいると、この様な用事が多いのです。
マンションに住んでいる父は雑草の事を考えたりしなくていいのですから、羨ましいです。
忙しくても社会的孤立に
定年後の男性は社会的孤立に陥り易いと言われています。
私も確かに実感します。
私が色々と用事が多くて忙しくても、社会的孤立は免れないです。
おしゃべりする人など、近くにいません。

今、私はバイトをしているから人と接する機会がありますが、辞めたら正しく孤立するでしょうね。
今日のバイト先の会話
今日は、バイト先で綺麗な奥さんから聞かれました。
「いちじくってありますか?」
「申し訳ございません、只今、入荷待ちです。」
この様な会話だって、誰とも話さない一日より全然ましです。
趣味をしても社会的孤立
よく趣味をすれば友達が出来るという人もいますが ・・・
多趣味な私はそんな実感はありませんね。
確かに趣味を通して知り合う人はいます。
でも、その趣味をしている時だけです。
普段の生活が孤立から免れることはありません。

忙しいのと疲労が社会的孤立の原因
私の場合は、私に原因があると思うのです。
なんせ忙しいでしょ。
のんびりおしゃべりする時間が無いのです。
その気にもなれません。
その上、バイトで疲れて帰って来るので、午後は眠くなるのです。
人と会う気になれません。
私のテーマでもあります。


