久しぶりに後期高齢者の父に電話をしました。
茨城県南部を震源地とした地震があったからです。
一人で住む父のところも結構、揺れたと思います。

でも、こちらから電話しても父が電話に出てくれるのは、難しいのですよね。
意外にもスマホに
前回、父と話したのはテレビのリモコンの具合が悪くなって、父から電話をくれた時でした。
もう、3か月前です。

その時はスマホが充電されていなかったのでした。
父はスマホを使う習慣がないのです。

電話でてくれないかもなぁ ・・・
意外にも今回は私からの電話に直ぐに出てくれました。
どうやら、先に妹から電話があったからの様です。
なにかと妹夫婦が

久しぶりだね。
地震、大丈夫だった?
地震はたいした揺れではなかった様です。
寝室にあった背の高い桐ダンス一式は妹に処分してもらったらしいです。
寝ていて地震があった時に倒れて下敷きになる恐れがあったからです。
なにかと妹夫婦が来てくれるので、わたしは特に何もしなくとも支障はないのでした。
90歳
父から意外なことを聞きました。

90歳!
昨年の12月で父は90歳になったと言うのです。
それでもこれと言って持病もなく、つつがなく父は暮らしています。
それもあり、わたしはあまり父のことは心配していません。
父のせいで幸せでなかった
過去を振り返ると、わたしは父のせいでさんざん苦しい思いをしました。
今で言う虐待です。

激し易い性格は、後期高齢者になっても変わっていません。
思い出し笑いという言葉がありますが、父は思い出し怒りをするのですよね。

わたしは高校生まで父のせいで、憂鬱でした。
これまでわたしはあまり幸せでなかったと思うのは、父のせいでもあります。
幼少の頃から幸せではなかった
わたしは幼少の頃からあまり幸せではありませんでした。
わたしを産んでくれた母は大病を患い入院していたからです。
その母が逝き、父と二人っきりになりました。
まだ30歳前後の父は、幼少のわたしの面倒を見切れなかったのでした。
あの頃の悲しい思い出をnoteの方に記しています。

何度も言っているのに
わたしは父と話をする時にかならず言うことがあります。
ほうれん草です。

今回も同じ話をしました。
ところが、父は初めて聞いた様なことを言います。

父のお腹には腎臓結石の手術で切った跡がありありと残っています。
それでも、相変わらず、無頓着にほうれん草を食べているみたいです。

今回も結石を阻害してくれるレモン水を飲んでとわたしは言いましたが ・・・

忘れてしまうでしょうね。

