バイト先で大きな変化が来月あります。

なんと、2月に着任したばかりのチーフが異動になるのです。
折角、新しいチーフに慣れて来たところなのに ・・・
4か月でいなくなる
この2月に着任して6月にいなくなるという事は4か月しか、仕事していないことになります。
この4か月、実はこのチーフに慣れるのに大変だったのです。
わたしは60歳を過ぎてからスーパーの青果売場でバイトを始めました。
その青果売場のスタッフの中では、このチーフは評判悪かったのですヨ。

手抜きチーフ
みんなに評判が悪かったのは、前のチーフに比べて手抜きが目に余ったからです。
でも、仕方ないと思い同情します、わたしは。
前のチーフの斎藤さんは休みの日も、出て来て仕事していました。
自分にもスタッフには許容範囲が狭かったのです。
だから、怒ってばかりいました。

斎藤チーフと同じ様にはやれないです。
そうなると手を抜くしかないというわけです。
不機嫌な斎藤チーフより、手抜きチーフの方が全然良いと思います。
負担がのしかかる
でも、わたしも手抜きチーフを悪く言わざるを得ないことがあります。
それは休みが多いのです。

実はそればかりではありません。

朝、来る時間が遅い!
その上、研修が毎月あって店には来ない日があります。
その分の負担がわれわれスタッフにのしかかるのです。

手抜きチーフは実労働時間が短いのです。
手抜きチーフの異動の理由
今回、4か月しかいないのに手抜きチーフが異動になってしまうのは、通常では考えられません。
それには理由があるからなのでした。
本人がわたしに教えてくれました。
こんど、僕、昇進するんです。
われわれに負担があった研修はエリアマネージャーになる為の研修だったのです。
エリア内の各店舗の青果部門を統括する部署に異動するということです。
わたしは驚きました。

優秀な人とは思えないのに、昇進するなんて!
仕事ができない人ほど、出世する
でも、よくよく考えてみたら、よくあることなのですよね。
わたしは以前、ある会社で人事部に所属していたことがあります。
人事評価には大きく分けて2つあるのを知っています。
パフォーマンスとマネージメントの能力です。
斎藤チーフはパフォーマンスが高い人でした。
でも、しっかり仕事をしようとするあまりストレスを抱えてしまっていましたね。

スタッフに不満をぶちまけていました。
マネージメントが不得意だったのです。
サラリーマンの世界では、往々にして仕事が出来る人ほど出世できないです。
それは、他の人に仕事をやってもらおうとしないで自分でやろうとするからです。
・・・というパラドックスが多く見られますね。
手抜きする方が良いということです。
若いチーフが来る
今度新しく赴任するチーフは、今回、初めてチーフになるのだそうです。
入社してそんなに年数を経っていない若い男性らしいです。
だから、通常は無い引継ぎ期間があり、今月中には来るらしいです。
楽しみです。


