万引きする人というと私のイメージでは、若い人でした。
でも、実際は違いますね。
私は60歳を過ぎてからスーパーでアルバイトをしています。
それもあり、スーパーでの万引きも見聞きします。
圧倒的多いのがセルフレジでの万引きです。
セルフレジを使って欲しい
スーパーの店員にとっては、出来るだけセルフレジを使ってもらいたです。
ところが、私がアルバイトしている店舗では、圧倒的に有人レジに並ぶ人が多い!
スーパーの裏側では店員同士で愚痴を言いますヨ。
なんでセルフレジ使ってくれないかなぁ
セルフレジの方が空いていると、アナウンスしても効果はないのですよね。

そのアナウンスの声にけんを感じて、
苛立っているなぁと、私はつい笑ってしまいます。
セルフレジで簡単に万引きが出来る
一方、セルフレジが万引きし易いのも事実です。
セルフレジでは正しくバーコードを読み込んでもらう事を前提にしています。
それをチェックするのは、重さを感知するセンサーです。
ところが、この重さを感知するセンサーをいとも簡単に騙してしまえます。
気づきにくいバーコード張替え詐欺
なかにはとんでもないテクニックを使う人がいるのですよね。
バーコードを前もって用意しておいて、安く買う手口です。
この手口はかなり悪質です。
でも、スーパー側では防ぎ難く、気づきにくいです。
万引きした人の顔写真が張り出されている
今、セルフレジにはカメラがついています。
カメラのおかげで、スーパーでは万引きされてしまったと気づき易くなりました。
実は万引きした人の顔写真がバックヤードでは張り出されます。
その人を見かけたら要注意ということなのですが ・・・
とてもとても忙しくて、気にしてられないのですよ。

キャッシュレスが万引き対策になっている
しかし、実はだんだんと万引きに気づき易くなって来ています。
・・・というのもキャッシュレスとセルフレジの相性がとてもいいからなのです。
セルフレジを使う人は、早く決済を済ませたいと思っている人が多いです。
だから、一瞬で支払えるスマホ決済やクレジットや前払いカードを使う人が多いです。
小銭って嫌ですよね、私などは常にカードで払いたいと思っています。

カメラで録画した画像で万引きや詐欺を認識したら、
その人が誰なのか?
スーパー側は認識し易くなっています。
それが出来ないのは現金払いの人のみです。
つまり、セルフレジで現金決済する人だけ、よく見ていれば良いことになります。
セルフレジの問題 キウイフルーツ
セルフレジでは、バーコードを正しく読み込んでもらう
これが意味するところは、スーパー側は商品にバーコードを貼らなければならないということです。
スーパーもお客さんもこのモラルを守った上でのセルフレジです。
ところが、問題があるのがキウイフルーツです。
問題の3種類のキウイフルーツ
ここ最近、キウイフルーツが健康にいいという事で大変人気があります。
私がアルバイトしている果物売り場では、今、ニュージーランド産のキウイフルーツが3種類出ています。
従来からあるグリーン、黄色いゴールデン、そして最近広まって来ている赤みがかったルビーレッドの3種類です。
キウイフルーツは今や、特売の目玉商品にもなります。
1種類だった時は問題にならなかったのですが、3種類になると ・・・
値段が違う!
問題は値段が違うことで起きます。
キウイフルーツには生産地のニュージーランドで小さいバーコードのシールが貼られて来ています。
ところが、キウイフルーツって小さい毛の様な繊維質に覆われています。
その為、シールが落ちてしまうのです。
バーコードがついていなくとも下の様にセルフレジを使えます。
でも、3種類、それぞれ値段の違うキウイフルーツにバーコードがついていないとどうなるか?

レジで困ることになります。
スーパーは怠っている
本来ならば、スーパーとしてはキウイフルーツを一つづつ、ラップで包むなどしてバーコードを添付しなければなりません。
でも、そんな手間をかけていられないのですヨ。
それでなくとも、青果売場では人手不足なのですから。

これは、スーパー側としてバーコードを商品に貼る義務を怠っていることになります。

キウイフルーツは悩みの種なんですよ、スーパーとして。

