私は60歳を過ぎてからスーパーでバイトを始めました。
バイト先には中にはユニークな人もいます。
こんな奴はバイトにいると困るんだよね。
・・・と疎ましく思われている人がいます。
どうしてなのか?
理由を下に記します。
仲間同士助け合うバイトの職場
私のいる野菜や果物売り場では、分からないことがあったら、チーフの斎藤さんに聞くのが本当は手っ取り早いです。
でも、斎藤チーフは基本、不機嫌です。
斎藤チーフ
私は忙しいの、話しかけないで。
結界が張られていて、近寄りがたいです。
だから、分からないことがあったら、仲間同士、相談することが多いです。
バイトでは仲間の有難さがとても感じられます。
こんな奴とは助け合えない
分からないことがあったら聞ける仲間がいると仕事が楽にできるのは、どの職場でも同じです。
野菜売り場の隣にチルド品の売り場あがります。
そこで働く人と話をしたら、困っていました。
助け合えない人がいるというのです。
ゲンゾー
私は彼を密かに、カイ君と呼んでいます。
貝の様に無口だからです。
挨拶しても返っては来ません。
兎に角、最低限の反応しかない。
なにか訳ありなのでしょうね。
まだ若く、おそらく20歳代だと思います。
助け合えない奴が職場にいるというのは困ったものです。
無口は有害ですね。