先日、バイト先でお客さんに呼び止められました。
あの人、ポケットに入れたのを見たよ。
万引きをするのを見たと私に教えてくれたのでした。
スーパーでの万引きの対応の実態について記します。
万引きを知らされても困る
私は60歳を過ぎてからスーパーでバイトを始めました。
野菜や果物売り場での仕事なのですが、人手不足でとても忙しいのです。

男性が上着のポケットに商品を入れるのをその人が見たと言うのですが、私は困ったのでした。
それに関わっている余裕がないのです。
しかも、野菜でも果物でもない商品を万引きしたと言われても、どこの棚にあったものなのかも分かりません。

ポケットに入れただけでは万引きにはならない
お客さんの中には、スーパーのカゴを使わず、商品を手に持って買い物をする人もいます。
レジを通るまでは、その男性が万引きしたとは言えないのでした。

店を出るまで、見張っているわけにはいかないです。
しかも、昨今ではセルフレジがありますからね。
セルフレジが万引きし易くしていると言います。
非現実的な万引き対応マニュアル
スーパーでは万引きに対してどう対処する事になっているかと言うと、ちょっと現実的ではないのでした。
マニュアルでは、必ず複数の店員で万引きした人に対処することになっています。
傷害にあわない為のルールです。
私がバイトしている時間帯はとても忙しいです。
誰もがそんな余裕がありません。

万引きGメンの存在は知らされていない
おそらく私のバイトしているスーパーでも、万引きGメンが巡回していると思います。
でも、知らされていませんね。
下の動画の様に、忙しい店員では対応できないです。
店の裏には不思議な小部屋があるのは知っています。
上の動画にある様に、警察が来るまで万引き犯を確保しておくには適した部屋です。
店員が出来る万引き対策
マニュアルに記載されている中で、実際に店員が出来る万引き対策は一つだけです。
なにかお探しですか?
などと言い、近づきます。
それが万引き犯にとって
ちゃんとあなたを見ていますよというプレッシャーになるというのです。


