偉そうな言い方をする業者がいるんです。
ゲンゾー
毎回、喧嘩のようになるんです。
それが今年は、変化があります。
毎年来る偉そうな業者
我が家には下水道が来ていないので、庭に浄化槽が埋設されています。
浄化槽は年に一度、法定検査を受けることになっているんです。
ゲンゾー
それが痛い出費なんですよ。
その上、その法定検査の業者って、態度が偉そうなんです。
浄化槽に闇を感じる
実は私は浄化槽関連に何か闇を感じます。
浄化槽にはお金が動く仕組みが、怪しげに思うのです。
それは検査にかかる費用だけではありません。
下のページに関連した日記を記しましたので、見て下さい。
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2025.01.10
言い合いになります
浄化槽は毎年の法定検査以外にも保守点検も別の業者が来て行っています。
利用者からすれば、２つの業者に費用を払わなければならないのです。
ゲンゾー
どちらか一つにしてくれればいいのに。
理不尽だぁ
そう反感をもっている所に、態度がデカい奴が来るんです。
だからちょっとした言い合いになりがちなんです。
言い合いの原因
その法定検査の案内はこれまで見開きの圧着ハガキで来ていました。
それが今年は封書に変わりました。
それだけではありません。
記載内容に変化があるのです。
それまではハガキに、保守点検業者の報告書を法定検査の時に必ず用意しておくようにと記されていたんです。
これが言い合いの原因になっていました。
ゲンゾー
法定検査は保守点検とは別にやらなければならないと言いながら、なんで保守点検の報告書を見たいのよ？
不気味な変化
ところが、今年は法定検査業者の封書には、これまであった保守点検業者の報告書を見せろなんていう文言の記載がありません。
つまり、もう保守点検報告書を探し出しておく必要が無いという事です。
ゲンゾー
言い合いしなくて済みますね。
なぜかしら今年は例年と違うと思ったら ・・・
ゲンゾー
なんと法定検査が急に延期になったのでした。
理由はわかりません。
不気味な変化です。
