目に余るニュース番組のアメリカ大統領選挙の偏向報道

あまりにもニュース番組・新聞のマスコミがひどいので憤りを感じるこの頃だぁ。
それは、アメリカ大統領選挙についてです。

以下の２点を恣意的に行っている偏向報道が目に余る。

 

現状のアメリカ大統領選挙の情勢

10月20日時点でもアメリカ大統領選挙の情勢は共和党のドナルド・トランプが有利です。

アメリカの世論調査の平均をまとめたサイトでは以下の様になっていますね。

※　上の地図の矢印が示した部分が激戦州

トランプ圧勝の情勢になっている。
それなのに下の動画の様に日本のニュース番組では報道しないのはおかしいと思うなぁ。

日本のテレビ局は、下の動画の様に、いまだにカマラハリスよりの報道です。

 

激戦という印象操作

日本のニュース番組では激戦州だけ取り上げて、両者がせっているといった報道をしています。

本当はどうなっているのか？

比較的下の動画が分かり易く、日本語でアメリカ大統領選挙の近況をまとめてくれています。

 

日本では一切報道されない決定的瞬間

Youtubeで今、盛り上がっているのは、Fox Newsのカマラハリスの単独インタビューですね。
アメリカ大統領選挙を決定づける事件になっています。

分かり易く解説してくれている動画が下です。

このインタビューの司会者のブレット・バイアーは反トランプで知られた人らしいです。

それにも関わらず、カマラハリスの大失態として、Youtube上では盛り上がっていますね。

確かに、カマラハリスはとんでもない人だと感じます。
誠実さが全く感じられないです。

この話題となっているインタビューも全然、日本のマスコミでは報道しませんね。
これじゃ、テレビってみる価値ないですよ。

 

マクドナルドでバイトをする！？

可笑しくて涙を出して笑ってしまったのが、ドナルド・トランプです。
マクドナルドでバイトしたのですって。

これも日本のマスコミはあまり報道しませんよね。
こんなに面白いのに。

 

次のアメリカ大統領は

ドナルド・トランプが決して良い人とは私には思えません。
でも、カマラハリスがひどすぎるので、比較すると牧師の様に感じられて来ましたﾖ。

アメリカ大統領は決まったも同然ですね。

ところで、Make America Great Again って日本にとってはどうなのでしょうか？